制服工場内のエコ問題(グリーンサイトライセンスと切りくず)

以前ここでも紹介しましたが、この度クーフィーズでは、グリーンサイトライセンスを取得いたしました。 これはどういうのかというと、樹木は、その成長過程で二酸化炭素を吸収するので、一般に、広葉樹を1本植えることで、環境に左右されますが10年間で約150縲鰀200kgのCO2を吸収すると言われています。 で、1ライセンスにつき年間10本の植林に貢献しますんで、CO2を吸収する森林の植林活動に気軽に参加することができるというやつです。 クーフィーズは制服ショップなので、スクールとか服飾とかに関係するやつ(例えば発展途上国に学校をつくって、制服をプレゼントするとか?)があったらそういうのお手伝いしようかな縲怩ニ考えていて、ちょっと探してみましたがそういうの見つからなかったのでまあいいか縲怩ニ思っていたんですが、そんな時このサイトからメールがあったので試しにやってみることにしました。 先ほどプレスリリースにクーフィーズを載せることになるんで資料を送ったところです。 ちなみに 【植林種類】 ユーカリ・ニームの植林 マツの植林 ポプラの植林 ニレの植林 【植林場所】 モンゴル国 ブルキナファソ国 だそうで植えるところは日本じゃないんですが、中国の黄砂が日本にやってくるって言う事は、モンゴルに木を植えれば(草原ってイメージがあるが)少しは収まるんでしょうか? ただ、以前生態学の大家の某国立大学教授に聞いたことがあるんですが、モンゴルの草原って肥沃な部分って地表の非常に薄い層だけなんだそうで、開墾とかには向かないんだそうです。現地のことわざみたいなのでも草原を耕すなってのがあるらしくてそこから砂漠化がはじまっちゃったりするらしいんですが…、まあ専門家がやっていることなんで大丈夫なんでしょうね(;^_^A ブルキナファン国ってのはどこかわからないですσ(^_^;) ともかく、環境を大事にするサイトなのですが、環境を大事にするというと、生地を裁断したら絶対に端材(切りくず)が出るのですがこれは何とかならないでしょうか? ←こういう写真のような切りくずです。 これが出るのはしょうがないことなんですが…非常にもったいないです(-。竏秩G) できる限りロスの無いように切ってはいるんですが出ますし、例えば同じパターンのセーラー服でも3号と8号では身頃でも袖でも大きさが全然違うので、生地幅に同じように収まることがなく、場合によっては大きめの切りくずが出来てしまいます。 またミミ(生地の両端部分)も絶対に残るんでもったいないです。夏生地(白いセーラー服をイメージ)はたいがいの生地は端部まで利用できますし、肩ヨークの部分なんかは耳を使う事でロックミシンをかける工程を一つ減らしたりなんかできるんですが、冬生地(紺セーラー服やブレザーをイメージ)は、おおよそ1センチくらいはミミ加工がされているんで使用できないです。1反あたり50メートルはあるんで、1センチ×50メートル×2か所分の生地は必ず廃棄されていますガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!! この間、紡績工場に見学に行ったときに見せてもらった、ゴールデンマフっていう最高級品の1mあたり1万5千円!もする生地は、ミミの部分に会社のロゴ入りでさらに金縁っていう力の入れようです。呉服問屋とか生地自体を見るところでしか一般的には見ることはないんでしょうが。織工場もミミの為に糸入れ替えたりできっと内心……と思うのですが。 これら切りくずをもう一回生地に直すってのは物理的に無理なんで(紡績工場見たら余計無理って思います…)2次利用出来ないかなって考えてるんですが何かないでしょうかね。とあるデザイナーは残反でこんな感じのクマを作ってました。 これもありかなーと思いつつ、昨年ですがホームルーム中の女子高生に見せたところ、可愛さが駄目だと厳しい判定を受けました・°・(ノД`)・°・ 生地を全く別の使い方するものに加工する必要がありそうですけど、どういった形状に変えるかってのは今後も検討が必要だなーと感じます。