制服マスクを試作しました。

基本的に制服生地には、3年間もつ耐久性を求められているため比較的高価な生地が使用されていますが、少しでも安価で快適に使用できるよう、またSDGsの観点からできるだけロスを出さないように、以下の方法を取っています。

 〇表地は、4月中に追加製造していた夏制服生地の裁断時の端切れ及び試織で残っていた残布の3種類

 ①夏セーラー服白地

 ②夏セーラー服紺地

 ③通年仕様のタータンチェックスカート用生地(ベルト用に取り置きしていた部位を利用)

 ④幼稚園スモック(遊び着)で使用している生地

〇中面は、夏場の着用を想定し抗菌防臭(臭いや雑菌の繁殖を抑える)効果のあるセベリス裏地(黒)を使用

〇内面は、綿100%

 天竺…例年、焼津荒祭りの白装束等の祭り衣装を製造しており、その関係でお祭り屋さんより仕入

 

 

このような素材を使った3層構造となっております。

またゴムは園服袖口等で使用している6コール平ゴムを流用しています。

 

 

ご注意

セベリスは、夏場の暑く蒸れるマスク内の不衛生な環境を少しでも解消できればと考えて使用しています。

あくまで衛生面での補助としてお考え下さい。

新型コロナウイルス(covid-19)等の病原菌に直接作用する等の事実は、当社では確認できませんのでご了承ください。

衛生商品のため、『返品・交換』対応はお受けできませんのでご了承の上お買い求めください。

制服生地には綿・ウールの他にポリエステル素材が入っています。また通常のシャツ地等に比べて打ち込み本数も多いため頑丈な分固めです。気になる方はご遠慮ください。